- 一応、64bit版の setup-x86_64.exeを管理者で起動し、allでUninstall
- setup-x86.exeをダウンロード
- C:\Cygwinフォルダを作成し、setup-x86.exeを配下に配置。
- setup-x86.exeを管理者で起動しインストール。ちなみにダウンロードサイトはいつもの「http://ftp.jaist.ac.jp」。tcshも忘れずにインスコ。
- gccとg++をインストール
- nkf-2.1.3.tar.gzをダウンロードし、C:\Cygwin\usr\src配下に配置し解凍。
- コンピュータ→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数を選択。
- ユーザー環境変数に変数名「Path」 値「%Path%;C:\cygwin\bin」を追加
- ユーザー環境変数に変数名「SHELL」 値「/bin/tcsh」を追加
- デスクトップにできたCygwin Terminalのショートカットのリンク先を「C:\Cygwin\bin\mintty.exe -i /Cygwin-Terminal.ico -」に変更
- ターミナル起動
- cd /bin
- ln -s gcc.exe gcc-4.exe
- ln -s g++.exe g++-4.exe
- cd /usr/src/nkf-2.1.3
- make
- make perl
- cp nkf.exe /usr/local/bin/
~/.tcshrcは64bitインストール時の記事のやつからは変更ない。
~/.minttyrcは一応内容はっとこ。
BoldAsFont=yes
Transparency=medium
FontSmoothing=full
AllowBlinking=yes
Locale=ja_JP
Charset=UTF-8
Font=MS ゴシック
今日はここまで、次回はperl環境を整備予定。
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