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2024年10月6日日曜日

Windows 11にCygwin64をインストールして、Linux環境を手に入れよう!

なぜCygwin64が必要なの?

Windowsユーザーのみなさん、こんにちは! 普段Windowsを使っているけど、Linuxコマンドやツールを使いたいと思ったことはありませんか?そんな時に便利なのがCygwin64です。

Cygwin64は、Windows上でLinux環境を再現できるソフトウェアです。これを使えば、Bashシェルや、Git、Pythonなど、様々なLinuxツールをWindows上でそのまま使うことができるようになります。

インストール手順を画像付きで解説!

1. インストーラーをダウンロード

Cygwinの公式サイトから、setup-x86_64.exeをダウンロードします。

2. インストーラーを実行

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストーラーを起動します。

  • インストール先: デフォルトの「C:\cygwin」でOKです。
  • インターネット接続: インターネットに接続し、パッケージを直接ダウンロードしましょう。

3. パッケージの選択

インストールしたいパッケージを選びます。

  • 必須パッケージ: Devel、Editors、Libs、Utilsなど、開発に必要な基本的なツールです。
  • その他のパッケージ: Git、Python、MySQLなど、用途に合わせて選びましょう。

4. インストール開始

「Next」をクリックすると、インストールが開始されます。しばらく待ちましょう。

5. インストール完了

インストールが完了すると、Cygwinが利用できるようになります。

インストール後、すぐに使える!

Cygwinを起動すると、黒い画面(ターミナル)が表示されます。ここでLinuxコマンドを入力して実行できます。

Cygwinで何ができるの?

  • Linuxコマンドの実行: ls、cd、mkdirなど、おなじみのコマンドが使えます。
  • プログラミング: C、C++、Pythonなどの開発環境を構築できます。
  • バージョン管理: Gitを使って、コードを管理できます。
  • サーバーの構築: Webサーバーやデータベースサーバーを構築できます。

まとめ

Cygwin64をインストールすれば、Windows環境でLinuxの楽しさを味わうことができます。ぜひ試して、あなたの開発環境を充実させてみてください!

よくある質問

  • Cygwinは無料ですか? はい、無料で利用できます。
  • WindowsとLinuxのどちらが良いですか? どちらが良いかは、あなたの用途や好みによって異なります。Cygwinは、Windows環境でLinuxコマンドを使いたい人に最適です。
  • Cygwinのアップデートはどうすればいいですか? Cygwinのインストーラーを再度実行し、最新のパッケージをインストールすることでアップデートできます。

さらに詳しく知りたい方へ

【キーワード】 Cygwin, Windows11, Linux, インストール, コマンド, 開発環境


このブログ記事は、Cygwinのインストール手順を初心者の方にも分かりやすく解説することを目的としています。より詳細な情報や、特定の環境での設定方法については、Cygwinの公式サイトや、他の情報源をご確認ください。

もしこの記事が役に立った場合は、ぜひ他の記事も読んでみてください。

2021年10月11日月曜日

指定したフォルダでminttyを起動する

右クリックの送るメニューに、minttyを起動するメニューを追加することで、マウス操作で指定したフォルダをカレントディレクトリとしたminttyを起動する。
ネットワークフォルダ(UNCパス)にも対応。
メニューの作り方は以下。
任意のフォルダに「minttyを起動する.js」を作成する。スクリプトの内容は以下。
var dir=WScript.Arguments.Unnamed(0);
var fs = new ActiveXObject( "Scripting.FileSystemObject" );
if( fs.FolderExists(dir) ){
    var sh = new ActiveXObject( "WScript.Shell" );
    sh.CurrentDirectory = dir;
    sh.Run( "C:\\Cygwin\\bin\\mintty.exe" );
}
エクスプローラーで「shell:sendto」を開き、作成したスクリプトのショートカットを配置。ショートカットの名前がそのままメニューの名前になるので、「minttyを開く」に名前を変更。

minttyで開きたいフォルダを右クリックし、「送る」→「minttyを開く」を選択すると、指定フォルダでminttyが起動する。


2021年9月21日火曜日

既存UbuntuサーバをWindows10のWSL2に置換する!(其の二)

 其の二:wsl2にCygwinからsshログインする

まず、wsl2のUbuntuにopensshをインストールする。

$ sudo apt install openssh-server

次に、以下コマンドで鍵を作成する。

$ sudo ssh-keygen -A

次に、/etc/ssh/sshd_configのPasswordAuthenticationをyesに変更する。これをやらないと『Permission denied(publickey)』で怒られる。

PasswordAuthentication yes

次に、portproxyの設定とUbuntuのsshdサービスを起動するため、以下のバッチを作成する。バッチでは、wsl側のUbuntuが使用しているIPアドレスをwslコマンドで取得し、変数に設定。それを使って、portproxyを設定後、root権限でsshサービスを起動する。

@echo off
for /f "usebackq" %%t in (`wsl -d Ubuntu-20.04 exec hostname -I`) do set IP=%%t
netsh.exe interface portproxy delete v4tov4 listenport=22
netsh.exe interface portproxy add v4tov4 listenport=22 connectaddress=%IP%
wsl -d Ubuntu-20.04 -u root service ssh start

上記バッチをC:\Users\ユーザ名\tools\wsl\wsl2_ssh_start.batとかに保存し、管理者権限で実行する。

以上で、Cygwinからwslにsshログインできるようなる。
Windows起動時にこのバッチを起動するようタスクスケジューラに設定すれば、自動起動できると思う。
外部からのアクセスを許可する場合には、Windows Defender ファイアウォールの「受信の規則」でTCPポート22番を許可に設定する必要があります。ご注意を!






Windows 10 に Cygwinインストール

久しぶりにWindows 10にセットアップしたCygwinをminttyで開いたら、不要なターミナル画面が2画面くらいでてきてビックリ!原因調べるのめんどくさいので、再インストールすることにした。

まず、Cygwinには64bit版と32bit版の二種類のインストーラーが用意されている。普通に考えたら64bit版を選択したくなるが、過去の投稿で書いた通り、一部機能(perlのOLE)が64bit版で動かないことがあったため、32bit版を選択する。今は治っているかもしれないが・・・

インストール手順は以下。

  1. 古いCygwinのインストールフォルダを念のためリネーム。(C:\Cygwin -> C:\Cygwin.bak
  2. 新しいCygwinフォルダ(C:\Cygwin)を作成し、このインストーラをダウンロードしてCygwinフォルダに配置。
  3. インストーラを実行。Install from Internetを選択し次へクリック。
  4. Root Drectoryがインストールフォルダであることを確認し、次へクリック。
  5. 次へクリック
  6. Use System Proxy Settingsを選択して次へ
  7. 近そうなDownload Sites(日本ならjp)を選択し次へ
  8. パッケージを追加したい場合は、「New」欄のプルタブをクリックして、Skipとなっているところをインストールするバージョンを選択し、次へをクリック。私は、gcc,make,perl,tcsh,minttyを追加した。
  9. 完了クリック
  10. Cygwin Terminalを起動すると、各種デフォルト設定ファイルがhome配下に自動でコピーされる。このあと古いCygwinにある各種設定ファイル(.bashrcや.tcshrc)を新しいCygwinのhome配下にコピー。これで移行完了。動作が問題ないようなら古いCygwinは消してしまおう。
以上で、インストール完了。ちなみに、Windowsのユーザー環境変数に以下を追加するとCygwin Terminal起動時のShellを変更できる。
 変数名=「SHELL」 値=「シェルの在りか 例)/bin/tcsh」


2014年6月21日土曜日

Cygwinアップデート

Cygwinのsetup-x86.exeでソフトを追加インストールする際、setup-x86.exeが古いといわれるようになったので、この際最新版にアップデートすることにした。
最新版のsetup-x86.exeをここからダウンロードしてCygwinインストールフォルダに上書き配置。
新しいsetup-x86.exeでインストール時と同じ手順をするだけで、古いバイナリのアンインストールからインストールまで自動でやってくれる。
その後、自分でビルドしてインストールしているものがあれば再ビルドする。
以上で、最新のCygwinにアップデートすることが可能。
昔はアップデートをすると環境が破壊されることがしばしばあったが、今はそんなことはない。かなり安定してきていい感じだね。

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2014年3月21日金曜日

Cygwinでプログラミングする。『Makefile編』

プログラミングする前に、Makefileのテクニックを忘れないように書いておこう。私の会社ではソースのファイル名やオブジェクト名を直接Makefileに書く手法をとっている。この手法では作成者の意図どおりにmakeすることが可能な反面、ソースのファイル名や作成後のバイナリ名を変更したいときや、新しく開発する際に、Makefileの作成・編集が必要になってしまう。
私はこれが面倒なのでメンテフリーのMakefileを作成し流用している。
その内容は、以下。
# Makefile
CC       = /usr/bin/gcc
WINDRES  = /usr/bin/windres
CFLAGS   = -O2 -mwindows
LDLIBS   = -lpthread
.SUFFIXES: .c .o .exe
.SUFFIXES: .rc .res
SRC = $(wildcard *.c)
RES = $(wildcard *.rc)
OBJS = $(SRC:%.c=%.o) $(RES:%.rc=%.o)
TARGET = $(shell basename ${PWD}).exe
all: ${SRC} ${RES} ${OBJS} $(TARGET)
.c.o:
$(CC) ${CFLAGS} -c $< -o $@
.rc.o:
$(WINDRES) -i $< $@
${TARGET}: ${OBJS}
$(CC) ${CFLAGS} ${OBJS} $(LDLIBS) -o ${TARGET}
clean:
rm -f *.o ${TARGET} *~ *.core core
上記内容をソースフォルダ配下のMakefileにコピペしてmakeとうつだけでフォルダ名のバイナリが作成できる。複数のフォルダを作成しソース管理している場合には使えないかもしれないが、簡易開発ならこのMakefileで十分だと思う。。。。

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Cygwinでプログラミングする。『環境準備編』

Cygwinの環境が整ったのでプログラミングをしてみる。仕事でC言語を使ったツール開発をする必要があったのでついでにノウハウをまとめておこう。
まずは、Cygwinのsetup-x86.exeを起動し、以下をインストール。
  • gcc
  • g++
  • make
  • w32api-headers
  • w32api-runtime
  • mingw-gcc一式
次にソース管理ツールを同じくCygwinのsetup-x86.exeでインストール。私はrcsを愛用。
これでひとまずプログラミング環境は作成完了。簡単でしょw

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2014年2月22日土曜日

CygwinのminttyをLinux login terminalとして常用する

UbuntuなどのLinuxホストにWindowsからログインする際、poderosaのマクロを常用していた。poderosaは完成されたフリーソフトで便利であるが、私の環境ではマクロがフリーズする謎事象が発生し、ストレスとなっていた。せっかくCygwinの環境も整えたのでこの際Cygwinターミナルのminttyに切り替えようと思う。
まずは、ログインマクロをどうするかだが、最初はexpectを試した。ログインまでは問題ない。しかし日本語入力しようとするとセッションが切れる事象が発生し使い物にならなかった。この事象が回避できれば問題なく使える。
次、sshpass。これはコマンドパラメータにパスワードを書いておけばパスワードの入力をサボれるすぐれもの。こっちが本命。とても便利。インストールから使い方を書いておく。
インストールは以下。
% cd /usr/local/src
% wget http://downloads.sourceforge.net/project/sshpass/sshpass/1.05/sshpass-1.05.tar.gz
% tar zxvf sshpass-1.05.tar.gz
% cd /usr/local/src/sshpass-1.05/
% ./configure --prefix=/usr/local
% make
% make install
使い方は以下。※opensshをインストールしてない人はsetup.exeでインストールすること。
% sshpass -p 'pass' ssh user@hostname
上記のpassとuser@hostnameは適宜変更すること。
しばらく常用しているが、不具合はまったく発生していない。むしろ快適。poderosaではウィンドウサイズをかえるとresizeコマンドでいちいち設定しなおす必要があったが、そんなことをしなくてもちゃんと自動で調整してくれる。ウィンドウの透明化も可能だし文字コードまわりも安定している。

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2014年2月1日土曜日

Cygwin perlで発生するwarningを消す

Cygwinのperlで作成したデスクトップ操作用スクリプトだが、起動時に以下のようなwarningが発生する。
「cygwin warning: MS-DOS style path detected:~」
スクリプト動作上はなにも影響ないようにみえるが、うざいので消した。
やり方は以下。
  1. コンピュータ→プロパティ→システムの詳細設定→詳細設定タブ→環境変数を選択。
  2. システム環境変数に新規で以下を追加。
     変数名:CYGWIN 変数値:nodosfilewarning

これでwarningはでなくなる。快適快適。

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2013年12月20日金曜日

Cygwin perlでクリップボード操作

前回、Cygwin(32bit)のperl環境がある程度整ったので、今日はクリップボードと連携したperlのツールを作成する。
本ツールはモジュールの「Win32::Clipboard」と「Encode」を使用する。インストールしていない人は、32bit Cygwinでperl設定を参考にしてほしい。
以下の内容をclipboard_sort_uniq.plというファイル名で適当なとこに配置し、デスクトップにショートカットを作成する。
    #!/usr/bin/perl
    #----------------------------------------
    # [Windows用]
    # クリップボードのデータをユニークソートし、
    # 結果をクリップボードに設定する。
    use utf8;
    use Encode;
    use Win32::Clipboard;
    my $clip = Win32::Clipboard();
    exit 1 unless $clip->IsText(); # テキスト以外なら終了する
    my $text = decode("cp932",$clip->GetText()); # テキスト取得
    # 連想配列を使ってユニーク
    my %hash=();
    foreach $rec (split(/\n/,$text)){
        $rec=~s/\r//g;       # LFを削除
        next if($rec eq ""); # スペースは除外
        $hash{$rec}="";
    }
    $text="";
    foreach $key (sort keys(%hash)){
        $text.=$key."\r\n";
    }
    $clip->Set(encode("cp932",$text)); # テキスト設定
    exit;
    #----------------------------------------
    
使い方は、
  1. ユニークソートしたい単語配列をコピー。例)excelの縦列を選択しCtrl+C
  2. clipboard_sort_uniq.plのショートカットをダブルクリック
  3. メモ帳やエクセルに貼り付けCtrl+v
クリップボードをIO媒体として使うので、後始末もなく手軽で便利。

2013年12月19日木曜日

32bit Cygwinでperl設定

  • 前回、64bit版CygwinをUninstallして、32bit版Cygwinをinstallした。本日はperlの設定を試みる。
  • まずは、cpanの設定。設定方法は以前の記事「perlのcpan設定」を参照。
  • 次に、64bit版Cygwinでは失敗したperlのWin32::OLEをインストールする。
  1. Cygwin Terminal起動
  2. cpan ⏎
  3. cpan[1]> install Win32::OLE
今回は問題なくmakeできた。やっぱり64bit版をinstallしたのがいけなかったのか。。。
まぁ、とりあえずinstallできたのでよしとする。
ついでに環境整備。
  1. cpan[2]> install Encode
  2. cpan[3]> install Win32::Clipboard
  3. cpan[4]> q
ん。いい感じ。
次回は、デスクトップ周りを便利にするスクリプトをためす。

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2013年12月18日水曜日

Cygwin再インストール

前回、64bit版のCygwinをインストールしたが、perlのWin32::OLEが「make no」となったため、原因を切り分けるため、64bit版をアンインストールして、32bit版を入れてみる。
  1. 一応、64bit版の setup-x86_64.exeを管理者で起動し、allでUninstall
  2. setup-x86.exeをダウンロード
  3. C:\Cygwinフォルダを作成し、setup-x86.exeを配下に配置。
  4. setup-x86.exeを管理者で起動しインストール。ちなみにダウンロードサイトはいつもの「http://ftp.jaist.ac.jp」。tcshも忘れずにインスコ。
  5. gccとg++をインストール
  6. nkf-2.1.3.tar.gzをダウンロードし、C:\Cygwin\usr\src配下に配置し解凍。
  7. コンピュータ→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数を選択。
  8. ユーザー環境変数に変数名「Path」 値「%Path%;C:\cygwin\bin」を追加
  9. ユーザー環境変数に変数名「SHELL」 値「/bin/tcsh」を追加
  10. デスクトップにできたCygwin Terminalのショートカットのリンク先を「C:\Cygwin\bin\mintty.exe -i /Cygwin-Terminal.ico -」に変更
  11. ターミナル起動
  12. cd /bin
  13. ln -s gcc.exe gcc-4.exe
  14. ln -s g++.exe g++-4.exe
  15. cd /usr/src/nkf-2.1.3
  16. make
  17. make perl
  18. cp nkf.exe /usr/local/bin/
インストール&コンパイルがおわったら、設定ファイルを復旧。Google Driveにおいてある.tcshrcと.minttyrcをホーム配下にコピー。
~/.tcshrcは64bitインストール時の記事のやつからは変更ない。
~/.minttyrcは一応内容はっとこ。
BoldAsFont=yes
Transparency=medium
FontSmoothing=full
AllowBlinking=yes
Locale=ja_JP
Charset=UTF-8
Font=MS ゴシック
今日はここまで、次回はperl環境を整備予定。

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2013年12月13日金曜日

perlのcpan設定

cygwinのperl環境を整えている。最近、台湾のcpanサイトがつながらないせいで、cpanコマンドが失敗する。この際、cpanのサイトを変えることにした。google先生に教えてもらって、以下をすれば変更できることがわかった。
  1. Cygwinターミナル起動
  2. cpan
  3. cpan[1]> o conf urllist →これで今設定されているurlのリストが見える
        urllist
            0 [http://cpan.cs.pu.edu.tw/]
    Type 'o conf' to view all configuration items
    1. cpan[2]> o conf urllist pop →これで削除
    Please use 'o conf commit' to make the config permanent!
    1. cpan[3]> o conf urllist →消えたか確認
        urllist
    Type 'o conf' to view all configuration items
    1. cpan[4]> o conf urllist push http://ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/ →サイト追加
    Please use 'o conf commit' to make the config permanent!
    1. cpan[5]> o conf urllist →追加できたか確認
        urllist
            0 [http://ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/]
    Type 'o conf' to view all configuration items
    1. cpan[6]> o conf commit →設定保存
    2. cpan[7]> q →終了
    日本には、ほかにもcpanサイトがあるので、追加してもよいかも。
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    2013年12月9日月曜日

    Cygwinでperl環境を整える

    最近は、rubyのほうが主流だが、perlを先に覚えたためなかなか手放せない。
    なので、Windows7でもperlをインストールする。
    まずは、CygwinのSetup.exeからperlをインストール。 次にモジュールをインストール。
    モジュールインストールはcpanを使う。 cpanは、install ほげほげとすれば、
    モジュールのコンパイルとインストール できる優れもの。 やり方はこう。
    1. Cygwin Terminal起動
    2. 「cpan」と入れてリターン。するといろいろ聞かれるかもしれないが、ほとんどの場合そのままリターンすればOK。proxyを使っている人は注意がいるかも。
    3. 「cpan[1]>」のプロンプトが出力されたら、「install モジュール名」 といれるだけ。
    4. 「Connection timed out.」がでるようならCtrl+cでスキップすると他サイトからインストール可能。
    5. インストールがおわったら「quit」で終了
    とりいそぎ、使いそうなのをピックアップしていれておこう。まぁ、あとから追加できるから
    あとでもよいが・・・
      install Encode文字コードトラブル回避要
      install Win32::ClipboardWindowsのクリップボードが操作できる
      install Win32::OLEWindowsのアプリケーション操作可能
      ん。なんかmake NOとかいわれるな。後で調べよう
      ⚠️12/15追記
      もしかしたら64bitのCygwinだからかも。
    とりあえず、こんなもんか。

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    2013年12月8日日曜日

    Cygwinでnkfインストール

    文字コードの問題は、ほとんどの場合nkfで解決できる。私も常用している。
    Cygwinでも今日コンパイルしたのでやり方を公開する。
    1. nkf-2.1.3.tar.gzをダウンロードし、「C:\cygwin64\usr\src」配下に配置。
    2. Setup.exeにて、gccをインストール。
    3. Cygwinターミナル起動
    4. cd /bin
    5. ln -s gcc.exe cc
    6. cd /usr/src
    7. tar zxvf nkf-2.1.3.tar.gz
    8. cd nkf-2.1.3/
    9. make
    10. make perl
    11. make test
    12. cp nkf.exe /usr/local/bin/
    私は、/usr/local/binにpathを通しているので、これでnkfが常用できる。
    ~/.tcshrcで以下のように記載するとpathに追加できる。
    set path=(/usr/local/bin $path)
    使い方は、 nkf --help で勉強。
    Usage:  nkf -[flags] [--] [in file] .. [out file for -O flag]
     j/s/e/w  Specify output encoding ISO-2022-JP, Shift_JIS, EUC-JP
              UTF options is -w[8[0],{16,32}[{B,L}[0]]]
     J/S/E/W  Specify input encoding ISO-2022-JP, Shift_JIS, EUC-JP
              UTF option is -W[8,[16,32][B,L]]
     m[BQSN0] MIME decode [B:base64,Q:quoted,S:strict,N:nonstrict,0:no decode]
     M[BQ]    MIME encode [B:base64 Q:quoted]
     f/F      Folding: -f60 or -f or -f60-10 (fold margin 10) F preserve nl
     Z[0-4]   Default/0: Convert JISX0208 Alphabet to ASCII
              1: Kankaku to one space  2: to two spaces  3: HTML Entity
              4: JISX0208 Katakana to JISX0201 Katakana
     X,x      Convert Halfwidth Katakana to Fullwidth or preserve it
     O        Output to File (DEFAULT 'nkf.out')
     L[uwm]   Line mode u:LF w:CRLF m:CR (DEFAULT noconversion)
     --ic=<encoding>        Specify the input encoding
     --oc=<encoding>        Specify the output encoding
     --hiragana --katakana  Hiragana/Katakana Conversion
     --katakana-hiragana    Converts each other
     --{cap, url}-input     Convert hex after ':' or '%'
     --numchar-input        Convert Unicode Character Reference
     --fb-{skip, html, xml, perl, java, subchar}
                            Specify unassigned character's replacement
     --in-place[=SUF]       Overwrite original files
     --overwrite[=SUF]      Preserve timestamp of original files
     -g --guess             Guess the input code
     -v --version           Print the version
     --help/-V              Print this help / configuration
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    Copyright (C) 1996-2013, The nkf Project.
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    Cygwinでtcsh

    SonOSやSolarisの時代からシェルはtcshを愛用している。なのでCygwinでもtcshを使っている。
     あまり、そんな人はいないかも知れないが、設定方法を紹介する。
    やり方は以下。
    1. Setup.exeからShells→tcshを追加インストール
    2. コンピュータ→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数を選択。
    3. ユーザー環境変数に変数名:SHELL 値:/bin/tcsh を追加
    4. ショートカットを作成し、リンク先を「C:\cygwin64\bin\mintty.exe -i /Cygwin-Terminal.ico -」に設定。
    以上で、tcshでターミナルが起動するショートカットが作成できる。
    tcshの設定は、~/.tcshrcで行う。参考に私の設定を公開w。
    #--------------------------------------------------
    # tcshrc
    set path=(/usr/local/bin $path)
    # プロンプト設定
    set prompt="%m->%B[%~]%b "
    # ターミナルのタイトルバー設定
    printf "\033]2;${PWD}\007"
    #--------------------------------------------------
    # alias
    alias ls        'ls --color -F'
    alias h         'history'
    alias rm        '/bin/rm -i'
    alias purg      '/bin/rm -i *~ .*~ #*# .saves-*'
    alias lpurg     '/usr/bin/find -name \*~ -exec rm -i {} \;'
    alias less      'nkf -w \!* | /bin/less -r'
    alias cd        'cd \!*;printf "\033]2;${PWD}\007"'
    alias pushd     'pushd \!*;printf "\033]2;${PWD}\007"'
    alias popd      'popd \!*;printf "\033]2;${PWD}\007"'
    #--------------------------------------------------
    # Windows Application
    alias e  'run /cygdrive/c/WINDOWS/explorer "`cygpath -aw \!*`"'
    alias ne '~/tools/emacs/bin/runemacs.exe "`cygpath -aw \!*`" &'


    シェル&Perl入門―bash/tcsh/grep/sed/awk/Perl (UNIX & Information Science)

    Windows7 64bitにCygwinインストール

    しばらくぶりに、Cygwinをアップデート。
    いつのまにか64bit向けにSetup.exeがリリースされてた。
    なにがちがうかわからんけど、とりあえずダウンロードしてインストール。
    1. setup-x86_64をダウンロード
    2. C:\にcygwin64フォルダを作成し、その下にsetup-x86_64.exeを配置
    3. 念のため、setup-x86_64.exeを右クリックして管理者として実行。
    4. 次へ
    5. Install from Internetを選択して次へ
    6. 次へ
    7. 次へ
    8. Direct Connectionを選択して次へ(proxy必須環境の人は、Use Internet Explorer...を選択)
    9. サイトを選択(私は、http://ftp.jaist.ac.jpを愛用)
    10. 次へ
    11. 完了クリック
    コンピュータ→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数を選択。
    ユーザの環境変数Pathを「%Path%;C:\cygwin64\bin」に設定。
    何も問題ない。普通に使える。

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